歯をできるだけ削らない治療
MI(ミニマムインターベーション)の概念
できるだけ歯を削らないで虫歯治療を行う手法で現代の歯科治療のテーマとなっている概念です。
当院でもこの概念を実現するため様々な手法や器具を使い治療を行っております。
ラウンドエキスカベーター
小さいヘッドと角度のついた柄により不必要な部分を削ることなく最小限切削量でむし歯を除去することができます。
MIバー
従来の歯を削る器具よりも小さく不要な部分を削ることなくむし歯のみを削ることができます。
コンポジットレジン修復
歯科用プラスチックの樹脂を使用し削った穴を埋めて治療を行います。
液状のものからライトを当てて固めるため削る量を減らすことができます。
痛みに配慮した治療
むし歯治療を行う際に伴う痛みをできるだけ減らすための当院の工夫
表面麻酔
麻酔を行う前にスプレーやジェルを使い歯肉の表面を麻痺させた状態で麻酔を行うことで針を刺す痛みを軽減させます。
電動麻酔
一定のゆっくりした速度で麻酔液を注入するため、麻酔の薬液を注入する痛みを軽減することができます。
細い針
通常より細い33Gの針を使用しており、麻酔の針を刺す痛みの軽減をさせます。
5倍速コントラ
振動刺激の切削器具を使うことにより術中の痛み、術後の痛みを軽減できます。
むし歯の進行を逃さない
う蝕検知液
むし歯を染め出す液を使用し、取り残しがないか実際に視認することによりむし歯の取り残しを防ぎます。
拡大機器
肉眼では見えない小さな虫歯や変色も見逃しません。
拡大鏡(4倍)、マイクロスコープ(5倍〜20倍)拡大機器を使用し治療することによって精度の高い治療が行うことができます。
大阪でのマイクロスコープの導入率は約12%となっております。
最新のレントゲン設備、CT
詰め物の下や歯の間などは直接は発見することは困難でエックス線を使い診断する必要があります。
当院では最新レントゲンとCT(3次元で確認できるエックス線写真システム)を選び導入しております。