歯根膜炎
歯と歯を支える骨(歯槽骨)の間には歯根膜と呼ばれるクッションの役割をはたす膜が存在します。歯軋り、食いしばり、強い噛み合わせ、などの刺激で歯根膜が強い炎症を起こし痛みを起こし噛んだ時に痛みを生じます。
咬合調整、マウスピース、薬で炎症を和らげる、被せ物を変える
症状から探す
冷たいもの温かいものが痛い場合は、初期のむし歯、冷たいもの飲んだ瞬間の短い痛みであればエナメル質むし歯(C1)、象牙質むし歯(C2)の可能性があります。神経をとらずにむし歯治療を行うことができます。
しかし、1分間以上続く持続的な痛みや温かいものが痛いのであればさらにむし歯が進行しており神経に到達するむし歯(C3)が考えられます。むし歯を取り切った状態や治療後の痛みの有無により「抜髄処置」または、「神経保存療法」となります。
1分間以上続く持続的な痛み、温かいものが痛いに加えて何もしてなくても痛みがあったり、噛むと痛いなどの症状があるときは歯髄炎(神経の炎症)が考えられるため神経の治療を行う必要があります。
歯周病により歯茎が下がり敏感な部分の露出や力の欠けすぎたブラッシングや強い噛み合わせにより歯が削れてしまうことにより冷たいもの、甘いもの、歯ブラシなどの刺激で短く鋭い痛みを引き起こします。
歯の神経に強い炎症が出ている状態です。神経が生きており冷たいもの、温かいもので持続的な痛み(1分間以上続く)が出ます。
その他には噛むと痛い、夜寝る時にドクドク痛いなどの症状が出ます。神経の治療を行う必要があります。
根管内に最近感染が起こり、根の先に膿の袋が大きくなる過程で強い鈍痛を生じます。噛むと痛い、根っこの部分を押すと痛い、根の付近にできものができる、などがあります。神経の治療を行う必要があります。
歯と歯を支える骨(歯槽骨)の間には歯根膜と呼ばれるクッションの役割をはたす膜が存在します。歯軋り、食いしばり、強い噛み合わせ、などの刺激で歯根膜が強い炎症を起こし痛みを起こし噛んだ時に痛みを生じます。
咬合調整、マウスピース、薬で炎症を和らげる、被せ物を変える
歯周病により歯を支える骨が溶けて歯の揺れが起きると噛むたびに痛みを生じる。歯周病の進行が中等度から重度まで進んだ時に見られる。痛みを抑えるために噛み合わせを弱くする、感染を和らげるため抗生剤の投薬、口腔内の清掃などを行います。
それでも対処できない時は抜歯になる可能性もあります。できるだけ早く歯周病の進行を止めるために歯周病治療を開始しましょう。
硬いものを噛む、神経を抜いた歯の劣化、不慮の事故などにより歯が割れてしまうと痛み生じます。歯の割れ方により治療法が変わります。早期にレントゲン写真を撮り破折位置の判別を行いましょう。
歯の神経に強い炎症が出ている状態です。神経が生きており冷たいもの、温かいもので持続的な痛み(1分間以上続く)が出ます。その他には噛むと痛い、夜寝る時にドクドク痛いなどの症状が出ます。神経の治療を行う必要があります。
根管内に最近感染が起こり、根の先に膿の袋が大きくなる過程で強い鈍痛を生じます。
噛むと痛い、根っこの部分を押すと痛い、根の付近にできものができる、などがあります。神経の治療を行う必要があります。
歯ぐきが痛い、歯周病歯周病により歯ぐきが炎症を起こし、腫れを引き起こしています。
歯ぐきからの出血や嫌な匂いがします。清掃不良や歯石の付着などが原因です。応急処置として口腔内の清掃、感染を和らげるため抗生剤の投薬、洗口剤の使用を行います。できるだけ早く歯周病治療を開始しましょう。
親死知らずの周りの清掃不良や歯肉が歯にぶつかり傷になってしまい痛みが出ます。抗生剤の投与、口腔内の清掃、歯肉に当たっている部位の調整などで応急処置をします。何度も繰り返す場合は親知らずの抜歯を考えましょう。
入れ歯による傷ができてしまっている場合は調整が必要ですので使用している入れ歯を持ってご来院ください。
歯周病により支えている骨が溶かされてしまい歯を支えられず揺れてしまっている状態です。揺れが大きければ重度まで進行しているため抜歯になる可能性があります。
まずは痛みを抑えるために応急処置として口腔内の清掃、感染を和らげるため抗生剤の投薬、洗口剤の使用を行います。できるだけ早く歯周病治療を受けましょう
一般に知覚過敏と呼ばれいるもので歯の最表層で最も硬いエナメル質がブラッシング圧やくいしばり、歯軋りによってなくなってしまい象牙質が露出することにより刺激が神経につたわりやすくなっている状態です。
冷たいものだけではなく、温かいもの、甘いもの、歯ブラシの刺激によっても痛みが出ます。また歯周病により歯茎が下がってしまいエナメル質のない部分が露出しても知覚過敏は引き起こされます。
象牙質には神経につながる無数の穴が存在し、そこに水が行き来することにより刺激を感じます。なので症状をおさえるためにはその穴をコーティング剤を塗るか、歯ブラシ圧や噛み合わせによってできた穴をプラスチックの樹脂で詰めることで歯を刺激から守ります。
これらの処置を施した上で生活に支障が出るような痛みや悪化して痛みをつねに感じるようになった時は根管治療で神経を取り除くこともあります。
口臭の原因のほととんどが口の中にありむし歯、歯周病、歯垢、舌の汚れなどがありどれも口腔内の菌が原因で起こります。お口の中の汚れのコントロールのを行いましょう。
特に口腔内の菌が繁殖するのは就寝中ですので寝る前の口腔ケアが大事になってきます。歯石などの硬くなってしまった汚れはご自身では取ることはできません。歯科院でメンテナスを受け原因にあった処置と口腔ケアの指導をうけましょう。
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